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「PUBG」ウィークリーとマンスリーアップデートを廃止、開発に集中するためにパッチスケジュール変更


 

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PUBGは3月23日にアーリーアクセスが始まって以来、毎週と毎月アップデートを配信してきたが、Steamコミュニティにてアップデートの方針を変更することを発表した。

 

 

ウィークリーとマンスリーアップデートの廃止

これまでPUBGではウィークリーアップデート、マンスリーアップデートという2種類のアップデートを欠かさず行ってきたが、これらを廃止することと、これまでのアップデート方針を大きく変えることを発表した。

ウィークリーアップデート

週に1回行われる、サーバーやクライアントの最適化、バグ修正を中心とする、主にパフォーマンス向上を目的とした小規模のアップデート

マンスリーアップデート

月に1回行われる、新しい武器や新しい要素といった、ゲーム自体に変化を導入する大規模なアップデート

公式の声明

新要素の開発を急ぐあまり、テストサーバーでのテストプレイを短時間しか行えず、いざ実装してみると問題が発生すること。また、その問題を修正する前に新たな問題が発生してしまい、ゲームをクオリティを保つことができないという負のスパイラルに陥っていたと反省している。今後は十分な準備期間を設けてベストなコンテンツを提供し、各アップデート毎に大きな変化と楽しみをプレイヤーに届ける

 

テストサーバーの延長

ウィークリーアップデートの配信をやめる代わりにテストサーバーの稼働時間を増やし、必要な場合はパッチとホットフィックスをリリースすることで、新要素を追加する際により作り込まれたものを提供できるようになると語っている。

これらの変更は、高いクオリティを維持したまま製品版をリリースするため。

 

さいごに

PUBGはアーリーアクセスのゲームだし、正式リリースはとうぶん先になる。アップデート頻度を減らすことで、より開発に集中することができ、プレイヤーからのフィードバックを十分にもらった上でアップデートを配信することができるので良い試みだと思う。

バグ発見→修正→新しいバグ発見というスパイラルも無くなって、今後より良い環境となっていくだろう。前にまとめた発表されているが実装されていない項目の進展にも期待。

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