人気MMORPG「黒い砂漠」オープンβからプレイしての感想とレビュー

 

筆者は黒い砂漠をオープンβからプレイしている。当初に比べればプレイ時間は減ってしまったが、結局このゲームは面白くて未だにまったり遊べている。たぶん2年前にこのブログを書き始めていたら、黒い砂漠の記事がズラーって並んでいたと思う。

サービス開始されてから2年も経っているし今更感は否めないけど、現在サービスを行っているMMORPGの中ではダントツで面白い。長く遊べるMMORPGを探している人や違うジャンルのゲームがやりたいという人に向けて、個人的な感想も含めつつ紹介してみようかなと。

「黒い砂漠」の公式サイトはこちらから。

 

黒い砂漠の特徴

他のMMORPGよりも面白いと言い張れる理由が、全てにおいて作り込まれているから。同ジャンルのゲームよりも優れているところをいくつか挙げ、解説していこうと思う。

 

リアル志向

近年のMMORPGの中では随一のリアルなゲーム。キャラクターメイキングやグラフィックなど、かなりレベルが高いところまで到達している。

 

キャラクターメイキング

これまでのMMORPGと一線を画した点で、とにかく自由度が高い。目や鼻、口といったパーツはもちろん、輪郭や髪まで自由に調節できる。むしろ調節できないパーツがほとんどない。現実世界に近いキャラクターを作成することができる。

f:id:deepeequepee:20170614082732j:plain

また作成したキャラクターメイキング情報をゲーム内で共有することができ、手間をかけずにクオリティの高いキャラクターを作成することもできる。

 

グラフィック

驚くほど綺麗なグラフィックを楽しめるのも黒い砂漠の魅力。最高設定でプレイすると、現実世界かと錯覚するような景色が広がる。

f:id:deepeequepee:20170614083517j:plain

フィールドによって世界観は様々。

f:id:deepeequepee:20170614083259j:plain f:id:deepeequepee:20170614083312j:plain

またマップ間のローディングが存在しないので、鮮明なグラフィックで表現される広大な世界観を楽しめる上に、ストレスを感じずにプレイできる。

 

全プレイヤーが1つのサーバーに

“メガサーバーシステム”を導入しており、1つのサーバーに全プレイヤーが存在しているので、同じゲームをプレイしていて仲良くなったけどゲーム内で会えない…といったことはない。また合計15個のチャンネルが用意されていて、ゲームプレイに支障が出ることはない。

f:id:deepeequepee:20170614084011j:plain

また、黒い砂漠ではゲーム外のコミュニティも盛んに行われている。主にTwitterなどのSNSで気軽に他プレイヤーとの交流ができるので、MMORPGならではの遊び方ができる。

ギルドの勧誘も盛んで、ギルドに加入することの恩恵も大きい。すでに出来上がったコミュニティ内に気軽に参加することができるので、新規プレイヤーも困ることがない。

  

コンテンツの充実度が非常に高い

非常に多彩なコンテンツが用意されており、遊び尽くすのにかなりの時間を要する。どれも退屈するような要素はなく、しっかり中身が詰まっている。

 

ストーリークエスト

このゲームの主人公はもちろんあなたが作成したキャラクターだ。しかしゲーム開始と同時に”闇の精霊“という黒い物体につき纏われる。

f:id:deepeequepee:20170519094538j:plain

この”闇の精霊”を通してストーリークエストを進めていくこととなる。これに沿って進めていくことで適性レベルのマップに連れて行ってくれたり、クエストを通して基本の知識が集められるので、このゲームを理解しながら攻略することができる。

また黒い砂漠のストーリーはかなり作り込まれたもので、じっくり進めていくとその世界観に引き込まれていく。そういったRPGらしい楽しみ方ができるところも嬉しい。

 

PvE

MMORPGで有りがちなのが、同じマップで適性レベルを抜け出すまで同じモンスターを倒し続けないといけないこと。黒い砂漠では、広大なフィールドに多種多様なモンスターが存在していて、自由に冒険しながらキャラクターを育成していける。多くのモンスターに市場で高価格で取引できるレアドロップも設定されていて、狩り=作業という概念を取っ払っている。

動画を視聴すれば分かると思うが、アクション性がかなり高い。黒い砂漠ではノーターゲティングシステムを採用しており、全ての戦闘コンテンツがクオリティの高いものとなっている。

またフィールドボスが8種存在しており、各チャンネルで同時に時間周期で出現する。誰でも参加可能で討伐時にレアドロップを期待でき、かなり敷居が低い。

 

PvP

主要都市に設置された”アリーナ“という空間で自由にPvPが楽しめる。身内同士での戦闘はもちろん、プレイヤーやギルド間の交流も盛んに行われている場だ。

また”赤の戦場“といった自由参加型のコンテンツもある。自動で黒と赤の2チームに割り振られ、他プレイヤーをキルした際にスコアを獲得、死んでしまった際に減少してしまう。所属チームの合計スコアで勝敗を競う多人数PvPだ。頻繁に参加しているプレイヤーも多く、かなり人気のコンテンツ。

都市以外のフィールドでは自由にPKモードをON/OFFできる。一部マップを除いて、他プレイヤーをキルすることでペナルティを受けるので、基本的には平和。しかしペナルティが発生しない特定マップでは、プレイヤーキルを目的に集まった人たちが”〇〇(フィールド名)アリーナ”と称して暴れていたりする。血に飢えた人も楽しめるゲーム。

 

GvG

黒い砂漠のエンドコンテンツと言える。ギルドに所属することで、拠点戦占領戦に参加することができる。勝利することで領地を獲得し、その領地の税金を徴収できる。ギルド資金として蓄えることができ、ギルドハウスを購入したりメンバーに資金を分配できたり、色んな利益を得られる。

この拠点戦や占領戦がかなり作り込まれたシステム。各ギルドは1ヵ所に砦を建設し、それを守りながら他の参加ギルドの砦を攻め、最後まで残った1ギルドが勝利となる。ただ単にプレイヤー同士だけが戦うだけではなく、”大砲”や”火炎塔”などの兵器や、”象”や”ガレー船”といった搭乗物を駆使しながら戦うので、戦略性を求められる。

 

生活コンテンツ

戦闘コンテンツのみだと飽きてしまう…という人は必見。黒い砂漠には”農民“と呼ばれるプレイスタイルを楽しむプレイヤーもかなり存在していて、遊び尽くせないほど膨大な量のコンテンツが用意されている。

f:id:deepeequepee:20170614085339j:plain

いくつか挙げるとなると、ハウジング畑管理釣り採集貿易料理錬金加工馬育成など。どれも洗練されたコンテンツで、いつまで経っても楽しめるもの。これらは”金策“としても有効で、好きなことをしているだけでゲーム内資金を稼ぐことができるのも良い。

 

差別化を図れる

黒い砂漠では13種類の職業が用意されており、全ての職業がアタッカー。また使えるスキルの数が多く、独自で考えたスキル回しをするプレイヤーも多い。同じ職業でも違ったプレイスタイルを楽しむことができる。

また13か所の装備アイテムスロットがあるが、決まった最終装備は無い。好きなステータスに特化したビルドを組むことができ、他プレイヤーとの差別化を図れる。例えば”攻撃力“を最大まで伸ばすのもいいし、逆に”防御力“を高くしてタンクとして活用するのもいい。変わった例を挙げると、”回避力“に特化した装備を選択したり、その対策として”命中力“を多く積んでいるプレイヤーもいる。

 

放置金策推奨ゲーム

黒い砂漠は最小化してタスクバーに格納することができ、CPUやメモリの使用率がかなり抑えられ、バックグラウンドで起動しっ放しにできる。

放置しながら行える金策が多数あり、外出時や睡眠時にもバックグラウンドで起動しておくことで、かなりのゲーム内資金を蓄えることができる。公式で規制されておらず、むしろ推奨されている行為なので安心してほしい。

筆者はMMORPGで効率を求めてしまうタイプなので、この放置金策についてかなり考察してきた。基盤を整えた上で工夫すれば、かなりのゲーム内資金を生み出すことができる。忙しくてプレイ時間を確保できない人や、他のゲームをプレイしている人も楽しめるのが、黒い砂漠が長く遊ばれる理由だと思う。

 

必要スペック

これに関して、少し注意した方がいいかもしれない。

 

公式サイトでの発表
  推奨動作環境
動作状況 MIDDLE画質での動作
OS Windows7 (64bit) 以上
CPU Intel Core i5 以上
メモリ 8GB
グラフィックカード GTX750 Ti 以上

公式サイトで公開されている、中設定での必要動作環境だ。筆者が使っているサブ機が似たようなスペックで、低設定で黒い砂漠をプレイしていたが、キャラクターを動かすと場所によっては少しカクつく。確かに問題なく動作するが、快適にプレイできるとは言い難いだろう。

 

実際にプレイしてみて
  必要動作環境
動作環境 VERY HIGH画質での動作
OS Windows 7 (64bit)
CPU Intel Core i5
メモリ 16GB
グラフィックカード GeForce GTX970
SSD

250GB

実際に筆者がプレイしているスペックだ。メモリは8GBでも問題無い。最高設定で60FPS人が集まるマップで40FPS前後といったところ。高設定で楽しみたい人はこのスペック以上のPCを目安にするといいだろう。マップ間のローディングを完全に排除したゲームなので、SSDがあればかなり快適にプレイできる

 

こちらの記事もオススメです

 

最後に

黒い砂漠は本当にクオリティの高いコンテンツが豊富に用意されていて、この記事で詳細までは紹介できていない。実際にプレイしてみれば、次々とやりたいことが出てきて、このゲームの内容の濃さに驚くだろう。

面白いMMORPGを探しているなら間違いなくコレ。また新規プレイヤーや、身内同士で新しいゲームを探している場合も候補の1つに入れてみてはどうだろうか。

「黒い砂漠」の登録、ダウンロードはこちらから。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です