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家具量販店『IKEA』がeスポーツ向け家具の展開を計画中。3Dプリント技術により”安価に”個人向けのカスタマイズも可能

家具量販店『IKEA』がeスポーツ向け家具の展開を計画中。3Dプリント技術により”安価に”個人向けのカスタマイズも可能

家具量販店『IKEA』はeスポーツ向け家具の展開を計画していることを明らかにしました。

「IKEA」eスポーツ向け家具の展開を計画中

今回『IKEA』は、スウェーデンの”eスポーツキャンプ”を通した教育推進事業を主とする会社「Area Academy」、アメリカの3Dデザインを手掛ける会社「UNYQ」と提携し、eスポーツ向けの家具を製作・販売する方針を発表しました。

「Area Academy」のCEOであるTommy Potti Ingemarsson氏は、ゲーミングチームNinjas in Pyjamas、SK Gamingに所属し『Counter-Strike』で10回も世界王者になった経験のある実力者。

彼は自身の経験から「eスポーツのプレイヤーは日常生活の多くをデスクで過ごすので、間違った家具を使用すると姿勢が損なわれ、手首や背中を痛める原因になる。」と説明。

その解決策としてeスポーツ向けのデスクやチェアを使用することが挙げられ、さらに3Dプリント技術を使用すれば安価に個人向けのカスタマイズも可能であるということを示しました。

IKEAは「世界中に20億ものゲーマーが存在しており、彼らのライフスタイルに合った家具に需要がある」とし、確かな技術とともに人間工学に基づいたeスポーツ向け家具を展開することで、ゲーマーの生活の改善とゲーム体験の向上を目指しているとのこと。

ゲーミングブランド、特にゲーミングチェアに関しては、AKRacingやDXRacerなどの有名ブランドがゲームイベントと提携して大々的に宣伝されるなど、既に市場が混雑しているとも言える状況。

世界最大の家具量販店である『IKEA』は、他ブランドとの差別化をどのように図るのでしょうか。また、IKEAが展開するeスポーツ向け家具が実際にゲーマーの手に届く日は近いのでしょうか。今後の展開に期待が掛かります。

情報元:Esports Obserber

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