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オンラインゲームの攻略情報ブログ

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「PUBG」が何故流行っているかプレイしてみたら分かった



 

目次

 

「PUBG (PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)」 とは?

PLAYERSUNKNOWN'S BATTLEGROUNDSとは、シューティングサバイバルゲーム8km×8kmのマップに、最大100人のプレイヤーがパラシュートで降り、装備を集めながら戦い、最後まで生き残ったら勝利となる。

主なゲームの流れは、ゲーム開始時に軍用ジェットに最大100人が乗った状態でマップ上空を飛ぶ。プレイヤーは好きなタイミングで降りることができ、パラシュートを使って自由な場所に降り立つことができる。住宅街や軍事基地から銃や銃弾などの武器を入手し、敵プレイヤーを戦ったり避けたりしながら、時間経過につれ狭くなっていく競技エリア内にとどまり続けて、最後の1人になるまで戦い続ける、というもの。

類似したゲームタイトルを挙げるとすれば「Dayz」や「H1Z1」。

 

誰にでも楽しめる気軽さがあった

正直H1Z1と同じようなゲームだろうと思っていた。だが、実際にプレイしてみるとなぜPUBGの方が人気があるのか分かった。H1Z1のマイナス点を無くしたゲームのように感じるからだ。

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筆者はFPSやTPSのようなゲームは好きだが、かなり苦手な方だ。H1Z1では撃ち合いのセンスを求められる場面が多く、なかなか勝つことができなかった。一方PUBGでは、『立ち回ることで生き残る選択肢』がある

プレイして3時間ほど経ったころには1位(=ドン勝)を獲れていた。PUBGでは、撃ち合いはそこまで重要ではない。自分が一方的にやられるリスクを避ければ、初心者でも勝つことのできるゲームである。

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例えば、序盤のマップに降り立った直後の撃ち合いを避けたければ、車やバイクに乗って人がいないであろう場所まで移動してゆっくり装備を整えればいい。ある程度揃えば、草木にじっと隠れるのもいいし、人のいない住居に立てこもって敵プレイヤーを迎え撃つのも有効。さらに、できるだけ高いところに登ってゆき、スナイパーライフルで遠くから敵を撃ち抜くこともできる。目的は最後の1人になることだが、戦略は無限にある。

 

リアルにこだわった仕様が多い

例えば、車に乗って走行している途中に降りてしまうと転落扱いとなって死んでしまうし、FPSのように武器の切り替えは瞬時ではない。死亡してしまったときはデスカメラは無くどのプレイヤーから撃たれたかすら分からない、など。そういったリアルな部分に製作側のこだわりを感じる。

PUBGは、序盤から車を乗り回しているプレイヤーが強いH1Z1とは違う。車を走行していると大きいエンジン音が鳴り響き、周囲のプレイヤーに自分のいる方角を知らせているようなもので、競技エリアが狭まってきた頃には完全に不要となる。

 

『死んだら負け』の緊張感

『死んだら負け』というのがバトルロワイヤルの定め。だからといって、最初降りた地点から1歩も動かず、誰にも見つからないようにするというわけにはいかない。競技エリアは徐々に限られていき、最後には端から端が見渡せるほどにまで狭まる。

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PUBGでは競技エリアが更新される毎の判断が重要で、個々のプレイスタイルが分かれる点でもある。

筆者はできるだけ終盤まで戦わずに、漁夫の利を狙った立ち回りをすることが多い。敵プレイヤー同士が撃ち合って決着がつき、死亡したプレイヤーの持ち物を漁っているタイミングで撃ち抜いた瞬間、アドレナリンの分泌が止まらなくなる。

もちろん、全ての恐怖を取り払って積極的にキルを狙いにいくプレイスタイルも面白い。死を恐れずにとにかく撃ち合いまくって勝ち、掴んだドン勝はきっと美味いだろう。

 

勝った!勝った!夕飯はドン勝だ!!

競技エリアは狭まっていくからずっとその場に居座ることはできないし、勝つためにはできるだけ有利なポジションを陣取らないといけない。漁夫の利を狙い続けていても、最後には狭い競技エリア内の敵プレイヤーと向かい合ってしまう可能性が高い。

自分が正しい選択をしたと確信しても、負けるときは負けてしまう。PUBGに正解はないのだ。

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そうやって試行錯誤しながら約30分の間集中力を切らさずに最後の1人まで登り詰めたときに味わうとてつもない爽快感。これが多くの人がPUBGをプレイしている理由だと思う。