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【PUBG】実は低スペックPCでもプレイできる 必要最低限のスペックと軽くする設定方法を解説

【PUBG】実は低スペックPCでもプレイできる 必要最低限のスペックと軽くする設定方法を解説

『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』は比較的重たいゲームですので、始めるにあたってPCスペックが足りるか不安に思うユーザーも多いと思います。

そこで当記事では、PUBGの必要最低限のスペックや、動作を軽くする設定方法を紹介しているので、自分の環境でPUBGが動作するか不安な方は参考にしてみてください。

PUBGは非常に重たいゲーム?

話題のバトルロワイヤルシューター『PUBG (PLAYERSUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』は、「非常に重たい」「低スペックPCではプレイすら不可能」という情報が多く出回っています。しかし、筆者がサブ機として使用している低スペックPCではそれなりに動作しています。

死んだら負けのサバイバルゲームであるPUBGでは、グラフィック等を犠牲にして少しでも快適に動いた方が有利だと言えます。もちろんPCスペックの関係上、ゲーム内の設定を落としたり、外部設定で工夫を施すことは前提ですが、ゲームプレイで不利を背負っていると感じたことはありません。

PUBGの必要動作環境

まずはPUBGが公式に発表している必要最低限のPCスペックを見ていきます。公式の発表なので信ぴょう性はあるが、あくまで最低水準という印象。とりあえず動作はするが快適にプレイできるとは言えないでしょう。

OS Windows7,8.1,10(64bit)
CPU Intel Core i3-4340
メモリ 6GB 以上
GPU GeFroce GTX660 2GB 以上
空き容量 30GB以上

PUBGを快適に動作させるためには、あまりにスペック不足。

低スペックPCでPUBGの動作検証

実際に”低スペック”と言われるPCでPUBGを動作検証してみました。PCスペックは以下の通りです。

OS Windows7(64bit)
CPU Intel Core i5-4690
メモリ 16GB
GPU GeForce GTX750 Ti
容量 SSD 120GB

旧世代のCPU、グラフィックボードで構成されている、数年前に購入したゲーミングPCです。様々な情報に目を通した限り、このスペックではPUBGを快適にプレイすることはできないといった情報が多いのですが、実際に動作検証してみたところ、PUBGはこのスペックでもそれなりに動くことが確認できました。

このことからCPUは最低でもCore i5-4690、グラフィックボードはGTX750 Tiがボーダーと言えます。メモリが8GBでは使用率が100%に近くなってしまうので、16GBは搭載しておきたいところ。マップの読み込み速度にかなり差が出ることから、SSDを搭載することをおすすめします。

もちろん平均40fps前後での動作ですので、決して非常に快適にプレイできているとは言えません。しかしPCスペックを理由にPUBGを遊ぶことを諦めていたユーザーは、再検討してみるのも手ではないでしょうか。

動作を軽くする設定方法

上記で紹介したPCスペックでは、ゲーム内のグラフィックにこだわる余裕は無い。すべての項目を非常に低いに設定したうえで、WindowsやNVIDIAなどの設定も工夫する必要があります。

PUBGの動作を軽くする設定方法については、以下の記事で詳しく解説しています。PUBGの設定だけではなく他の項目についても触れているので、ぜひ参考にしてみてください。

関連記事:【PUBGの動作を軽くする】平均fpsを上げるWindows/Steam/NVIDIAでの設定方法

PUBGが動作しない場合の解決策

設定を見直してもPUBGが動作しない場合、PCのスペック不足が要因として挙げられます。

PUBGの快適な動作に一番重要となるのがGPU(グラフィックボード)です。またGPUの性能を引き出すため、ある程度の性能を持ったCPUを搭載しておくことも重要となります。その他のパーツも含め、以下にて詳しく解説していきます。

GPU(グラフィックボード)を見直す

PUBGは鮮明なグラフィックで視覚的にも楽しませてくれるゲームですが、その映像処理を行っているのがGPU(グラフィックボード)という部品です。PUBGが快適に動作しない場合、このGPUのパワーが不足していることによって映像が処理し切れず、動作が不安定になっていることがほとんどです。

一般的なフルHD(1920×1080)の中間画質でPUBGを快適に動かしたい場合、ライトユーザー向けGPU「GTX 1060 3GB」が平均87.2fpsで動作させられるのでオススメです。さらにコストを下げたい場合、「GeForce GTX 1050 Ti」では平均56fpsの動作が確認されています。

もっと詳しく知りたい方は、主要グラフィックボードでのベンチマーク検証結果をもとに”PUBGを平均fpsで動作させられるか”を解説した記事があるので、よければ参考にしてみてください。

関連記事:【最新版】結局、PUBGのおすすめグラボはどれ?最適なGPUをプレイ環境ごとに考察

メモリの容量が足りているか見直す

PUBGのクライアントは、環境によって8GB近くのメモリ容量をかっさらっていきます。かといって8GB搭載しておけば安心というわけではなく、Google Chromeなどのブラウザ、Discordなどのボイスチャットツールを開くことを想定すると、最低でも12GBは必要。余裕を持たせるならば16GBという選択をオススメします。

メモリを増設するという選択肢は、PUBGの動作にもたらす恩恵が大きいうえに、比較的安価で手に入れられますし、パソコンに詳しい方でなくても取り付けが容易です。現在のメモリ容量では不足していると感じた場合、増設することで改善される可能性があります。

PUBG推奨ゲーミングPCを購入する

PUBGが動作しない原因がPCスペックである場合、パソコンごと買い替えてみるのも1つの手です。

直近にリリースされているゲームはどれも高いスペックを必要とするものが多いのですが、PUBGの必要スペックを基準にしたゲーミングPCを購入しておくことで、他のタイトルも快適に動作させることができるでしょう。

有名BTOメーカー「ドスパラ」からはPUBG推奨ゲーミングPCが発売されています。”ハイエンド”、”ミドルレンジ”、”エントリー”の3モデルが展開されており、それぞれPUBGが平均60fps以上(最も負荷の高いマップで計測)で動作するように組まれています。

関連記事:【PUBG推奨ゲーミングPC】ドスパラから販売開始!ポチンキでの平均fpsを基準にした快適スペック

なお当サイトでは、PUBG推奨ゲーミングPCのミドルレンジモデル相当にあたる「ガレリアZJ」の実機レビューを行っています。コストパフォーマンスを重視しつつ、快適にPUBGをプレイできるスペックを持ったゲーミングPCです。記事内ではPUBGでのfps計測も行っていますので、気になった方は以下をご覧ください。

関連記事:「ガレリアZJ」実機レビュー。Core i7-8700 + GTX 1060 6GB搭載ミドルユーザー向けゲーミングPCの実力を検証

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