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【PUBG】テストサーバーアップデート:投擲武器の大幅な強化、M24のダメージ減少と通常スポーン化など

【PUBG】テストサーバーアップデート:投擲武器の大幅な強化、M24のダメージ減少と通常スポーン化など

本日、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG)』にてテストサーバーアップデートが適用されました。

まず投擲武器の大規模な改善が行われており、距離によるダメージ修正(下記にて分かりやすい図解付き)、フラググレネードのダメージ増加、スタングレネードの効果改善、火炎瓶のダメージや範囲の増加などが実装。さらにSCAR-Lの反動低下や、M24の基本ダメージ減少と通常スポーン化、その他スポーン率やアタッチメントについても変更されています。

また不正利用者を防止するため、独自開発のアンチチートソリューションが導入されるなど、ゲーム全体で大幅な改善が行われています。パッチノート全文は以下からどうぞ。

PUBG 5月30日(水)テストサーバーアップデート

プレイヤーの皆さん、こんにちは。今週のアップデートについてお知らせ致します。今回のアップデートでは投擲物の改善と銃器及びアタッチメントの一部バランス調整、パフォーマンス改善による最適化が含まれています。

開発チームでは投擲物の改善作業を行い、銃器のバランス調整と共に皆さんにお見せできるようになりました。グレネードに対して汎用性が足りなかったスタングレネードや火炎瓶を大幅に改善し、状況によって活用できるよう調整することが第一目標です。

  • グレネード:ダメージが少し増加しました。これは爆発によるノックバック効果がなくなったためです。また、爆発半径内のダメージ適用エリアも調整しました。
  • スタングレネード:今までは相手に命中しているか分かりづらい部分が問題でした。命中した相手のキャラクターが顔を隠すアニメーションを追加することでこれからは識別できるようにしました。また有効距離を増加させて、視覚以外にも聴覚や射撃に影響するように改善しました。
  • 火炎瓶:火炎瓶は投擲物の中で一番人気がない武器でした。これを改善するため爆発時に炎が広がる範囲と(木材のオブジェクトはもっと広くなります)火が付いた状態での追加ダメージを増加しました。これで直接的なダメージを与えるグレネードとは違う形で敵にダメージを与え、建物の部屋などでより高い効果を期待できるようにしました。

SMGの中でVectorはいつも良い評判でしたが、スポーン率が低かったためよく目にするほど使用される銃器ではありませんでした。これを改善しワールドにスポーンするSMGの中でUMP9の比率を減少し、Vectorの比率を増加させました。

M24は補給物資で獲得できる銃器の中で性能が強力ではありませんでした。獲得することが難しいことに加え、使い方も簡単ではない方でした。それでKar98kのようにM24もワールドでスポーンするように変更しました。

その他内部データとプレイヤーの皆さんから頂いたフィードバックをまとめて銃器バランスを調整していく予定です。単純に性能の良し悪しではなく、色々な状況で流動的に銃器を選択できるようにすることが我々の方向性です。

詳しいことは下記内容を参考してください。

ゲームプレイ

  • 投擲武器を改善しました。

  • 距離によるグレネードのダメージを修正しました。
  • 爆発から3.5mまで致命的なダメージ、3.5m~8.5m範囲内では中間ダメージ、8.5m~10m範囲内は少ないダメージを受けるように分けました。
  • グレネードの致命的なダメージ範囲が2.6mから3.5mに増加しました。
  • スタングレネードの効果を改善しました。
  • 直接命中とは視野角100度内で爆発する場合のことで、間接命中とは視野角外で爆発し、半径5.5m内にいる場合を意味します。
  • スタングレネードの最大射程距離が20mに増加しました。
  • 直接効果時に最大5.5秒間一時的に失明し、距離によって失明時間が1秒(スタングレネードから20m)まで減ります。
  • 間接効果時に最大3.0秒間一時的に失明し、距離によって失明時間が減ります。
  • スタングレネードの爆発が15m内であれば耳鳴効果になります。範囲内であれば視野角内、外関係なく影響を受けます。
  • スタングレネードが命中した対象は顔を隠すモーションを取ります。
  • 観戦モードでスタングレネードが命中すると観戦者視点も失明効果が適用されます。
  • 安全ピンを抜いたスタングレネードが後ろで爆発すると(短い間)使用者の視覚や聴覚に影響されます。グラフィック設定と関係なく同一の失明効果が適用されます。
  • 失明状態では照準やスコープの使用ができません。
  • 火炎瓶のダメージや効果を改善しました。
  • 直接的なダメージが1秒ごと10から12.5に増加しました。
  • 間接的なダメージが追加され、炎に当たると4秒間毎秒10のダメージを受けます。
  • 炎の間接的なダメージを受けている間は照準やスコープの使用ができません。
  • 火炎瓶を重なるように投擲する場合炎が大きく広がります。
  • 間接的なダメージを受けている間は火を消すモーションを取ります。
  • 銃器及びアタッチメントのバランスを調整しました。
  • SCAR-Lの垂直、水平の反動が減少しました。
  • M24の基本ダメージが88から79に減少しました。
  • M24が補給物資からワールドスポーンに変更しました。
  • ストックとチークパッドの反動回復スピードが減少しADSスピードが増加するオプションを追加しました。
  • ライトグリップの反動制御性能と反動回復速度性能が銃器の基本性能に影響を与えないように修正しました。
  • ライトグリップの初弾射撃/単発射撃の反動が約15%減少しました。単発射撃の際、安定性効果が 30%から20%に減少しました。
  • ワールドにスポーンされるSMG銃器の中でVectorの比率が増加しました。
  • ワールドにスポーンされるDMR銃器の量が増加しました。

UI/UX

  • 体力最大値で回復アイテムを使用するとこれ以上は使用できないというテキストを追加しました。

パフォーマンス

  • キャラクターモデルがレンダリングされる過程を最適化し、瞬間的なフレームスピード低下を防止しました。
  • 落下時、キャラクターのアニメーションを最適化して多数のキャラクターが同時に落下する際のフレームスピードを改善しました。
  • ネットワークコードを最適化して基本的なディレイ時間を除いたネットワークディレイを改善しました。
  • サーバーからクライアント側に送る通信(アイテム、ドア、フェンスなど)の周期を減少させ、キャラクターがパラシュートで落下する時にアイテム表示が遅れる問題を解決しました。
  • 試合開始時に全てのフレームに対してサーバーに存在するキャラクター同士の更新を最小限にしてフレームスピードを改善しました。
  • フレームレートが低い場合に発生する車両やバイクの物理シミュレーションが異常に動作する問題を解決しました。

サウンド

  • 2chステレオヘッドホンでも3D空間として感じられるHRTF機能のうち、他のプレイヤーの銃撃サウンドをOn/Offできるオプションを追加しました。詳しいことは「ゲームサウンド変更について」にて確認することができます。
  • 普及箱輸送機のサウンド音量を下げました。

不具合修正

  • 「Erangel」でキャラクターに異常な判定が起き、正常に射撃できなくなる問題を解決しました。
  • 「Erangel」の特定の場所でキャラクターがスタックしてしまう問題を解決しました。
  • 「Miramar」マップ一部建物の特定壁部分を一部通過できる問題を解決しました。
  • 特定の場所でスタングレネードの軌跡が正常に表示されない問題を解決しました。
  • ソードオフにチョーク装備時、インベントリで銃器のアイコンが崩れて見える問題を解決しました。
  • 車両の上にプレイヤーが立った際に車両内に乗っているプレイヤーとぶつかってしまう問題を解決しました。
  • 長時間射撃中のキャラクターが銃器をおろしてしまう問題を解決しました。
  • クロスボウのゼロ点調整が可能な状態で、基本ゼロ点が正常に適用されてない問題を解決しました。
  • スタングレネードが窓のガラスを割って入った際、飛び出るように見える問題を解決しました。
  • ゲーム内でチークパッドの垂直反動の制御性能に関する説明が漏れていた問題を修正しました。
  • SLR銃器にチークパットを装着した際の反動回復速度10%増加効果が適用されていなかった現象を修正しました。

新規追加

  • 自社開発の新しいアンチチートソリューションを適用しました。
  • ライブサーバー適用前に、テストサーバー環境で互換性テストを行います。
  • ゲームを起動すると上記の画像のように、アンチチートソリューションランチャーが起動されます。
  • 円滑なテストのために「SECURITY MODE」を選択してゲームをプレイしてください。
  • もし、起動エラーが発生した場合は右側の「COMPATIBILITY MODE」を選択すると通常どおりにプレイすることができます。

情報元:DMM GAMES

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